lelelemon’s blog

カメの歩みでのんびり学んでいます。

新卒時代に出会った先輩方からその後の仕事観を学んだ話

はじめに

こんにちは。久々の更新になってしまいましたが今後はもっと投稿を増やしていきたいと思います。
今回は、新卒でソフトウェアエンジニアとして働き始めた時期に出会った先輩方から学んだ仕事観、について書いてみたいと思います。
音声でも同内容を話していますので、よければそちらも聞いてもらえたら嬉しいです。

voicy.jp

仕事は自分で創るものであると教えてくれたOさん

その日の担当作業を終えた私は、今日はもうやることがないんですよね〜と軽い雑談をしていました。
そんな折、Oさんからふと「仕事は自分で創るものなんだよ」と言われました。
何気ない一言だったかもしれませんが、これは当時の自分にとって衝撃でした。
仕事は誰かが与えてくれるもの、予定の作業が終わったらあとは就業まで時間を持て余していた。
このような姿勢で仕事に臨んでいた自分にとって考えたこともない仕事観でした。

その日の仕事が終わって残りの時間は簡単な仕事を捌いて時間を潰していた別の先輩が、マネージャーの方から強めのお叱りを受けてその日から仕事に対する姿勢が変わったという話も人づてで聞きました。
僕も同じように怠けていた節がありましたが、新卒だから大目に見られていただけだったかもしれません。

周りを見渡してみれば手付かずの仕事はたくさんありますし、自ら工夫して仕事を創ることだってできる。
この日から仕事への向き合い方が変わる一言でしたし、それを教えてくれたOさんのことは今も覚えています。

ハードワークでも冷静で着実に仕事を進め周りに安心感を与えるAさん

Aさんはチームをリードする立場で、日々自チーム・他チーム・プロジェクトマネージャーの方々との各種ミーティングでほとんど席にいないくらいにハードワークで働かれていました。
Aさんに何か確認事項があるときは基本的にチャットツールでのやり取りが中心でした。
仕事でわからないことがあるときは基本は隣の席の先輩に質問をして解決していましたが、先輩でもわからないことはリーダーであるAさんにチャットしていました。
忙しく働いている中でも合間で自分の席まで来てくださり、丁寧に教えてくれ仕事を完了することができました。
Aさん自身は常に落ち着いていて、着実に仕事を完遂して周りに安心感を与える存在でした。そして飲み会では面白い。
Aさんとの出会いをきっかけに、自分もAさんみたいになりたいと思い、仕事に向き合ってきました。今も到底Aさんに追いつけた気はしませんが、その職場を去った今もAさんロールモデルに置きながら日々仕事に取り組んでいます。

仕事に抜かりなく細部もしっかり把握しチームをリードするIさん

別チームでリーダーを担当されていたのがIさんで、Iさんの印象は、全てを知っている、です。
自分の関わった機能について細部も含めてあらゆることを知っていて何か聞かれても即答でした。
エラーが発生したときも迅速に原因箇所を探し当てていましたし、新機能開発の時もどこに手を加えないといけないか、的確にポイントを列挙していて、とても自分にはできないなと感じていました。
困ったときは配下のメンバーにも気を配ることができて、なんでもできる人だと感じていました。
Iさんから、仕事に一切手を抜かずしっかりやり切る姿勢を学びました。

終わりに

新卒時代に出会った先輩方とのエピソードと、学んだ仕事観について書いてきました。
正直まだまだ彼らには追いつけていませんが、今もあの時のことは覚えていますし今後の仕事人生においても彼らを頭に思い浮かべながら全力で仕事を楽しみ、実力を磨いていこうと思います。

【2025年一人アドベントカレンダー 31日目】発信を続けて得られた最大の価値

はじめに

こんにちは。巷で有名なアドベントカレンダーを、一人で書いてみよう企画になります。
通常アドベントカレンダーはクリスマスまでですが、もうちょっとおかわりして、31日まで駆け抜けます。
今回のテーマは「発信を続けて得られた最大の価値」です。

発信を続けて得られた最大の価値

このブログは2023年9月に開設しているので、もうかれこれ2年以上続いていると知り驚きました。更新頻度が少ない月もありましたが、意外と続けて来られたなと思っています。今年はブログに加えて、実は音声発信も始めました。この章の下の方にリンクを貼っていますので、もしご興味ある方はぜひ聴いてみていただけたら嬉しいです。
タイトルの発信を続けることの価値ですが、自分の思考を整理する時間を設けられることと、誰か困っている人の助けになる(かもしれない)ことかなと思います。文章だったり何かしらの形でアウトプットする中で自分の理解のあやふやなところに気づくのは色々なところで言われていることかと思いますが、本当にそうだと実感しました。外部に発信できるネタなんてないよ、と思う方もいらっしゃると思いますが、失敗談とかこのツール使ってみた、とかそういう内容でも全然問題ないと思います。むしろ私はそのような内容の記事が多いです。すでに他の人が出しているような内容であっても、自分で触ってこう感じた、というのはまさに自分だけの唯一無二の内容です。大枠は人と被っている内容であったとしても、自分はここで詰まってこう解決した、は同じように詰まっている人の助けになるかもしれません。他の人のブログで自分の記事を参考にエラー解消できたと紹介されたこともあり、誰かの助けになって嬉しかったですね。
あと発信を続けていくとそれがそのまま自分のポートフォリオとして活用できます。発信を継続することは一定のハードルがあることも事実なのでアピール材料になります。私は自分のブログを積極的にアピールしたことはありませんが、転職活動をしていたときに成果物の一つとしてブログのリンクを載せて評価される場面もありました。
日々の仕事を見渡してみると、実は何かエラーで詰まったり気づきを得ていることに気付きます。アンテナを貼ってまわりを見渡してみると意外と発信のネタがそこら中に転がっていたりします。そういうところからネタを拾って短くても良いので発信していくこと、それを繰り返していくことで継続につながっていきます。私自身、自信を持って継続できているとは言えないですが、もし発信に興味を持たれている方の背中を押せたら嬉しいです。お互い頑張っていきましょう!

以下で音声発信もしています。日々の仕事等で得た気づきや失敗を話しています。もし興味ございましたら聴いてみてもらえたら嬉しいです。

voicy.jp


終わりに

今日で一人アドベントカレンダー最終日、走り抜けました!
毎日記事を投稿する、と聞くととてもじゃないけど無理と思っていましたが、1記事あたり500文字前後を目安に書く、をルールにやってみたところなんとか続けることができました。自分としては無理して続けたというより毎日の思考の整理として自然と続けられた感覚があります。ちなみに記事のタイトルはChatGPTで31日分出させました。タイトルによっては書きづらいものもありましたがそこはなんとか捻り出しました。
長期の連休が重なったり時間ができる時にまたこのような一人企画をやってみようかなと思います。
それではまた!良いお年を〜!

【2025年一人アドベントカレンダー 30日目】Copilotを使って感じたメリットと注意点

はじめに

こんにちは。巷で有名なアドベントカレンダーを、一人で書いてみよう企画になります。
通常アドベントカレンダーはクリスマスまでですが、もうちょっとおかわりして、31日まで駆け抜けます。
今回のテーマは「Copilotを使って感じたメリットと注意点」です。

Copilotを使って感じたメリットと注意点

AIが流行り出した頃に一番使っていたのがCopilotだったと思います。VSCodeのCopilot ChatでCopilotと会話しながら開発を進めていました。
メリットとしてはやはり、開発スピードの向上です。これを参考にメソッド生やして、とかコンポーネント作ってとか依頼するとすぐにアウトプットしてくれるんですね。理解が曖昧な実装の解説をさせたりなどティーチングの役割でも活用しました。
上記のメリットがある一方、注意点はCopilotに限らずAIを使いすぎないことかなと思います。なんでもAIに任せていると本当に考えることをしなくなり実装力もどんどん落ちていきます。もちろんAIに書かせた方が早いのは事実ではありますが、もともとコーディングが楽しくてプログラマーになりましたし、好きであれこその仕事だと思うので自分でもコーディングする時間は確保するようにしています。また、設計周りはAIはあくまで参考に使うにとどめて、自分で良し悪しを判断できるように日々インプットアウトプットを続けていくことが大切と思います。(と言いつつ自分は全然できてないけど・・)
来年もAI扇風が続くと思いますが、さらに便利なAIの活用を見出してアウトプットを最大化していきたいと思います。

終わりに

今回は以上です!
それではまた明日!

【2025年一人アドベントカレンダー 29日目】AI活用で変わった開発作業

はじめに

こんにちは。巷で有名なアドベントカレンダーを、一人で書いてみよう企画になります。
通常アドベントカレンダーはクリスマスまでですが、もうちょっとおかわりして、31日まで駆け抜けます。
今回のテーマは「AI活用で変わった開発作業」です。

AI活用で変わった開発作業

今ではAIファーストでの開発に変わりました。開発タスクを進める上で既存コードベースの調査、コーディング、テスト設計など諸々をAIに担わせ、自分は主にAIが出してきた成果物をレビューしたり動作確認することが多くなってきました。ただ、AIがコーディングの大部分を担うようになってきたとはいえ、自分で手を動かして実装したり設計方針を考えたり、全てAI任せにしないようにしています。AIの回答をレビューするにあたって自分が理解できないと品質を担保できないので、継続的な学習も続けています。(最近滞りがちですが・・)
コーディングエージェント一つとっても多様なAIがあり、一つのAIに限定せず、色々触るようにしています。AIはアップデートが早いですね。毎日のように新しいアップデートがあり、今年は情報を追っていくのが大変でした。来年も色々な情報のアップデートがあると思うので、乗り遅れないように日々AIで色々試しながら開発効率の最大化に繋げられるよう精進していきたいと思います。

終わりに

今回は以上です!
それではまた明日!

【2025年一人アドベントカレンダー 28日目】Habbit Tracker開発で得た教訓

はじめに

こんにちは。巷で有名なアドベントカレンダーを、一人で書いてみよう企画になります。
通常アドベントカレンダーはクリスマスまでですが、もうちょっとおかわりして、31日まで駆け抜けます。
今回のテーマは「Habbit Tracker開発で得た教訓」です。

Habbit Tracker開発で得た教訓

少し前に、習慣トラッカーアプリの個人開発を行いました。Webで使う超簡易なものです。作ったアプリの中身というよりは作る過程で色々得た教訓がありました。ちなみに、この個人開発は途中で終了しました。理由は、ダラダラと続けてしまいモチベーションが維持できなくなったから、です。。
一番大事に思ったのは、開発期間は短くしてミニマムで実装していったん完了させることです。
短期集中で一気に進めることでやる気も持続しやり切れると感じました。
また、参考になるアプリがあればそれらも触ってみることも良いと思いました。他のアプリから実装のヒントや方向性が得られることが多いです。
使ったことのない技術スタックで開発チャレンジしてみるのもやる気アップになりますね。
いまは別の個人開発をしていますが、AIも使いながら初速出して今度は頓挫しないようにしたいと思います。
ちなみに、作ったHabbit Trackerのソースコードは以下です。ご興味ある方は、ぜひ見てみてください。

https://github.com/mytysoldier/portfolios/tree/main/web-apps/habbit_tracker


終わりに

今回は以上です!
それではまた明日!

【2025年一人アドベントカレンダー 27日目】「完成させる」のが一番難しい理由

はじめに

こんにちは。巷で有名なアドベントカレンダーを、一人で書いてみよう企画になります。
通常アドベントカレンダーはクリスマスまでですが、もうちょっとおかわりして、31日まで駆け抜けます。
今回のテーマは「「完成させる」のが一番難しい理由」です。

「完成させる」のが一番難しい理由

個人開発の文脈で書いてみたいと思います。デザインツール等で画面UIイメージを作ってそれを元に開発を進めていく形を取ることが私は多いですが、一通りの機能ができた後の機能追加やUIUXを完成に持っていくことが難しいと感じます。
ここイマイチだな、もっとこうしたら良いかも、なんて大小さまざま気になってくるのですよね。
その過程で機能追加したり、リファクタリングしたり・・色々やっていると当初予定していたスケジュールを余裕で超過してしまいます。
いったんミニマムで完成基準を設けてまずは作りきろうと走り始めても、作る過程で色々足りない機能が見えてきて、いざ出来上がっても気持ち的には完成していない。その後色々とブラッシュアップしていくうちに、いつまで経っても完成と言えず結局フェードアウトしてしまうというのが私のパターンです。
色々な失敗を経ていまは、完成の基準は低く設定しリリースしてから継続的に改善していくのが良いかなと考えています。
ファーストリリースまでのハードルを低くし、そこから先はインクリメンタルに作り込んでいくような取り組み方をしていこうと思います。

終わりに

今回は以上です!
それではまた明日!

【2025年一人アドベントカレンダー 26日目】一番苦労したエラーと解決プロセス

はじめに

こんにちは。巷で有名なアドベントカレンダーを、一人で書いてみよう企画になります。
通常アドベントカレンダーはクリスマスまでですが、もうちょっとおかわりして、31日まで駆け抜けます。
今回のテーマは「一番苦労したエラーと解決プロセス」です。

一番苦労したエラーと解決プロセス

新卒で働き始めた時のエラー対応が一番記憶に残っています。ユーザー数1000万人以上の大規模ポイントシステムの開発プロジェクトに関わっていました。毎日大量のポイント付与、利用を処理するバッチ処理が動いていましたが、一部のデータ処理でエラーが発生することがよくありました。エラーが発生するとポイントが正しく反映されないので対応が必要になりますが、金銭を扱う対応のため、慎重にログを追い、ダブルチェック体制でリカバリ対応を行いました。(多くはバッチの再実行で対応できました)
色々なパターンでエラーが発生することがありましたが、手順書にエラーパターンに応じた対応を残していったので新規のエラーが発生した時はとても大変でしたが、既知のエラーの場合は過去の対応が役立ちました。
この頃の経験から、順を追ってしっかりログを読むこと、エラー対応時は自己判断せず可能ならペアで作業すること、対応した手順など残すことの重要性を学びました。

終わりに

今回は以上です!
それではまた明日!